フレーキングロール 穀物の圧偏 製品情報 株式会社荒川製作所
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フレーキングロール


穀物の圧偏 フレーキングロール
朝食用シリアル製品の製造過程において、穀類(コーン、ウィート、ブラン、ライス)の圧偏用として開発された、独自の冷却システムとギャップコントロールを備えた最新技術によるロールです。

特 徴


  • 独自の冷却機構によりロール表面を均一な温度に維持し、安定した生産、長時間連続運転を可能にします。
  • ロールギャップは、正確で信頼性の高い数値でコントロールします。
  • 150kgまでのニップ圧が可能です。ニップ圧の片寄りは最小限に押さえられ一貫して均一な製品が約束されます。
  • ギャップ制御システムには、2軸コントローラーを用い、製品の送りが不均等の場合でもロール間のギャップを非並行にした状態での運転ができます。
  • 重荷重用ローラーベアリングを使用しロール交換等のメンテナンスが容易です。
  • ロールの外部リムは、高密度の耐磨耗性硬質鋳鉄で、再研磨後も品質は変わりません。
  • クリーニングブレードは、ステライト製で、取付け角度の調整及びエアーシリンダーによって圧力制御が行われます。
  • 駆動装置は、サイクロ減速機による高トルクタイミングベルトをへて駆動されます。
  • ロールの回転数は、インバータ制御により固定側、可動側各々設定が可能です。


機種 / 能力表


型式 能力 ロール径 ロール長 駆動部
モーター
容量
摺動部
ブレードモーター
容量
油圧ユニット
モーター
容量
振動
フィーダー
容量(A)
本体重量
AFR-1 300kg/H 508 610 30kW×2 0.2kW×2 3.7kW 1.25A×2 5,900kg
AFR-2 400kg/H 508 815 37kW×2 0.2kW×2 3.7kW 1.25A×3 6,800kg
AFR-3 500kg/H 610 815 45kW×2 0.2kW×2 3.7kW 1.25A×3 12,000kg
AFR-4 600kg/H 660 1000 55kW×2 0.2kW×2 3.7kW 1.25A×4 13,300kg

※各ロールの回転数はインバータ制御にて、100~200RPMの可変速です。
※投入フィーダーは、振動フィーダー以外にロータリーフィーダーも製作取り付け可能です。
※能力はコーングリッツ基準とします。(入口水分18~20%)